2015年3月アーカイブ

突発性難聴 その2

|

K病院に入院が決まり、月曜日の10:00受付をすませ、病室に案内されました。

nantyou13.jpg 

1泊1万7000円もする、個室はこんな感じ↓↓

nantyou12.jpg 

トイレはついていますが、シャワールームはついていません。

窓からは、都心が一望できます。

 

そして、早速、点滴開始。

nantyou14.gif「途中で気分が悪くなったり、異常を感じたら呼んでくださいね」

と、優しい看護師さん。

初日の点滴は、ステロイドMAX量で、500㎎投入。

初日は500、2日目は400、3日目は300、4日目は200、5日目は100で退院になります。

最初、緊張して点滴を受けましたが、思うほどたいしたことないなぁ、って感じでした。

 

ステロイド治療は、副作用が強く、特に胃にくるといわれていたのですが、

胃薬をいただいていたおかげで、食事は全部食べちゃいました。

nantyou15.jpgK病院の食事、私はとっても美味しくいただきました。

デザートの手作りプリンや手作りアイスクリームは、美味でした♡♡♡

 

ムーンフェイスにもなると言われていましたが...

nantyou20.jpgもともと太っているので、

何がムーンフェイスなのか、分かりませんでした。

 

先生は、副作用を心配して、マメに見にきてくださいましたが、

快適そうな私の顔を見て、ビックリしていたようです。

 

ちなみに、この病気の原因は、ストレス不眠が大きようで・・・。

それを軽減させるための、入院でもあったのです。

 

いやぁ、楽でした。

黙っていてもゴハンは出てくる、掃除してくれる、

点滴以外はゴロゴロしながら、テレビを見て雑誌を読んで・・・。

あまりにも暇なときは、1階のナチュラル・ローソンでお買い物♪

nantyou16.jpg

家にいる時よりも、正直リラックスした入院生活でした♪♪

 

・・・・でも、1日目、2日目、3日たっても耳の状態に変化を感じられませんでした。

不安になって、看護師さんに聞いたところ、

入院中に聞こえるようになった人は、ほとんどいないですよ。

退院してから、よくなったっていう方がほとんどですから、

焦らないでくださいね」との、またまた優しい言葉(/_;)

 

4日目、ちょっと変化を感じました。

耳鳴りが、なんとなく小さくなってきたような感じがしたのです。

 

5日目、退院の日、またほんのちょっとだけ耳鳴りが小さくなったような・・・。

先生に診察を受けにいくと、

nantyou21.jpg入院中に少しでも変化があったなら、聴力が戻るかも

・・・と、希望の光が見える答えがっ!!!

「1週間後、外来で聴力検査しましょう」

・・・という先生のお言葉をいただき、退院しました。

 

そして、家へ戻り1週間の間にどんどん耳が聴こえるようになっていったのです。

退院後の外来診察時には、なんと聴力が正常に戻ったのです。

「今まで、診てきた患者の中で2人だけだよ。こんなに回復がめざましい人は」

と、先生もビックリされていらっしゃいました。

「もう、治療いらないから。それと、突発性難聴は再発しないけど、右耳に気をつけてね」

・・・・・・・・・・そう、その時先生はこう言ったのですが・・・・・・・・・・・

~つづく~

上田の整体・健康コラムをこちらで公開中です。ぜひご覧ください。

突発性難聴 その1

|

最初の発症は、8月の終わりの頃でした。

普通に道を歩いている最中に・・・

「ポンッ!!!」

nantyou6.gif

・・・と、左耳で鳴ったかと思ったら、次の瞬間、耳がふさがれた状態のようになり、

ほとんど、聴こえなくなりました

 

「あぁ、難聴かなぁ、なるべく早めに病院行かなくちゃ」

とは、思っていましたが、仕事があったので当日には行きませんでした。

ところが・・・。

次の日になると、まったく聴こえない状態になり、併せて耳鳴りがひどくなり、

人ごみにいると、耳の中で雑音が反響して、おかしくなりそうになりました

nantyou10.jpg 

「これは、やばいっ!!!」

近所の耳鼻科に急いで行くと、即検査。

検査結果を見た先生は、しばらく沈痛な面持ちで黙ったまま。

nantyou4.jpg.....................

(その間、やめてっ~! こわいぃぃぃ・・・)

 

しばらくして、「これは、マズイなぁ・・・」。

「どこか大きな病院に入院して治療しないとダメですね」と。

近所の大きな病院を勧められたのですが、多少遠くても知っている病院がいいと自己判断し、

紹介状を書いてもらいました。

 

中野のK病院にその足で行ったのですが、

移動中「カーン、カーン」と耳の奥から、金属を鳴らした音、

nantyou11.jpgう~ん、水琴窟?に近い音が定期的になり始め、気持ちが悪くなりました。

 

K病院に到着し、再検査。

やはり診断名は、「突発性難聴」

しかも、たまたまその日は、金曜日で次の月曜日からしか入院できない、

さらに個室しか空かない

個室代だけで、なんと1泊、1万7千円!(@_@;)(@_@;)(@_@;)。

(どぉしよ~、高い~・・・・)、

めちゃめちゃ悩みましたが、選択肢がなく個室入院になりました。

 

その際に先生に言われたのが・・・。

「この病気は難病です。原因が分かっていません

治療は、5日間の入院中、1日に1回ステロイド点滴をします。

大量に投与するので、どうしても入院が必要になります。

ただ、短期間ステロイドを大量に投与しても、ほとんどの方が副作用がないというデータがありますし、

副作用が出ても、すぐに対応しますので安心してください。

ただし、必ず治るとは限りません。

1/3の方はほぼ完治、1/3は少しよくなり、1/3は治らずそのまま

というデータがあります。

入院後、あまりに予後が悪い方は、

当院では鼓膜に穴をあけ、直接内耳にステロイドを投入するという治療を行います」。

 

・・・・・・・・・・。

あまりの怖さに、思わず「内耳に直接ステロイド投入って、痛くないですか???」

と、聞いた私に、先生がにこっと笑って一言、

そりゃあ、痛いですよ」。

nantyou5.jpg

その笑顔に、背中がゾクゾクしました・・・・・・(ーー;)  

上田の整体・健康コラムをこちらで公開中です。ぜひご覧ください。