五月病

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 今回は、少し整体から離れた視点で『五月病』にスポットを当ててみました。

 

五月病とは・・・

一般に、大学に入学したての新入生や新社会人等に見られる、

新しい環境に適応できない精神的な症状の総称といわれています。

 

今まで抱いていたイメージとかけ離れたり、

生活環境が大きく変わった現実に向かい合うとき、

こんなはずではなかった!

なぜ? うまくいかないのだろう

頑張っているのに・・・

というような思いが先に立ちます。

新しい環境に少しだけ慣れてきた、GWのころに発症が多いと言われています。

今までの緊張がプツッと切れて・・・。

やる気が出なくなった頭が痛くなったからだが思うように動かなくなっり・・・

そんな症状が現れたりします。

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本人は気が付かないことも多く、不安や焦りを感じる場合もあるようです。

もう少し進んでしまうと、抑うつ状態になったり、不眠症になったりすることもあるようです。

病院で診断を受けると、『適応障害』とか、『うつ』とか診断されます。

 

以前は、「真面目」「内気」「神経質」「几帳面」「完ぺき主義」のような人がなるといわれていましたが、

今ではどんな人でもなりうる要素があるといわれています。

ただ、ほうっておくと本当の『うつ』になってしまうとも言われています。

 

どちらにしても早めの対応が必要です。

原因としては、次のようなものが考えられます。 

初めての1人暮らしや時間の使い方の変化など、新しい環境についていけない

新しい人間関係が思うように行かない

入試・入社といった大きな目標を達成した開放感がある

大きな目標を達成したことにより、次の目標を見失ったり、混乱したりする。

○想像していた新生活と現実のギャップについていけない。

 

学校や職場など、環境が絶えず変化する現代社会は、

自分には精神疾患なんて関係ない

とは今や誰にも言い切れない時代です。

自分自身はもちろん、周りの人がつらそうな様子をしていないか、たえず注意してみてあげましょう。

以下に対応方法について詳しく説明してあるサイトがあります。

ご覧になってください

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0905/05/news006.html

 

ちなみに、東洋医学でいう『気』 をあげる、簡単な方法をご紹介します。

『気』の流れを利用し、気持ちをUPさせたり、COOL DOWNさせたりする運動です。

人間の気の流れは・・・

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gogatu-2.jpg・・・と、このように『任脈』から『督脈』へと流れています。

気持ちが落ち込んでいる時、気持ちをUPさせるために、

「気」の流れに合わせて腕を前から後ろに腕回しをしてみてください。

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gogatu-4.jpg gogatu-5.jpgこんな感じです。

その直後に握手をする(相手は誰でもOK)と、とても力が強くなっているのがわかります。

逆に、「眠りたい」「休みたい」時には、気に流れに逆らって腕を後ろから前に回します。

この直後、握手をすると力が弱くなっているのがわかります。

   

 

 

こんな単純なことですが、ご自分の「気」持ちをコントロールしながら、

「五月」を乗り切ってみてはいかがでしょうか?

※もちろん、病的な場合は専門機関に相談に行かれるのがBESTだと思います。